要担保の学生カードローン

口をおさえる
 
そもそも資産も持っていない学生相手の学生カードローンですから、最初から担保を求めてくる貸金業者は少しおかしいと疑いを持った方が良さそうです。
 
というのも学生カードローンの申込時に最初から担保を求めてくる貸金業者は、お金を貸すことよりも社会的に価値のある担保を執行することにしか興味がありません。
つまり最初から貸し付けする債権を不良債権化させて、貸したお金以上に価値のある担保を執行し売ったお金で儲けを出す事を目的としています。
 
例えば評価額100万円の車を仮に担保に取ったとします。
そこからカードローン利用枠は90%としても90万円の枠が付きます。
しかし学生カードローンの枠ですから、そんなに利用枠が付くわけもなく、せいぜい30万円です。
評価額100万円の担保に対して30万円の利用枠ですから、担保としての条件は充分に満たしています。
 
しかし貸金業者は30万円を不良債権化させたとしても、担保の車を評価額の額面で処分することで70万円の利益を上げる事ができるのです。
これが学生カードローンの怖い担保を取るビジネスです。
一般的にカードローンを作る際に担保の提供を求める際には、その評価額の80%から90%程度で貸し出しするのが通例ですので、この場合の学生カードローンは最低でも80万円の枠が必要となります。
 
しかし貸す側は担保にしか興味がない為、大幅に減額された枠でしか融資しないのです。
もし学生カードローンを申込する際に担保の提供を求められた場合は、普通の学生カードローンを扱う会社ではないと少し用心した方が無難です。
 


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