無駄に高金利の学生カードローン

ポイント
 
学生カードローンの中でおそらく最も危険なカードローンのうちのひとつに数えられるものとして、10日で1割とか5日で2割といった尋常ではないくらい高い金利をむさぼる高利貸しがあります。
 
学生カードローンで借入をする際は貸金業者は法律上、決められたルールの範囲内で貸金業を行わなくてはなりません。
従って決められたルールを逸脱した金利で営業する貸金業者は無条件に高利貸しの烙印を押されます。
 
通常貸金業を営む際は、その都道府県知事の許認可が必要です。
その認可がない貸金業者は例外なく違法な貸金業者になりますので、違法な貸付によって大もうけしている貸金業者があればそれは検挙の対象となります。
 
 

学生ローンを利用する前に知っておくべきこと

一般的に貸金業者が学生カードローンで融資する際に適用する法律は、利息制限法や出資法が適用される法令になり、これらの法令によると貸付できる金額は年収の3分の1以内であり、付帯できる金利は年利18%以下と定められています。
従ってそれ以上の額を要求する学生カードローンは全部違法な貸金業者となるのです。
 
確かに10日で1割の金利とか、5日で2割の金利を年利で換算すると、年利500%から700%というとんでもない金利になりますので、それを学生という収入の少ない属性から取り立てるのは、社会通念上いかがなものかというところもあります。
 
学生カードローンを利用するのであれば、まず出資法や利息制限法で決められている金利の上限くらいは知った上で申込した方が良いでしょう。
 


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